
□A様(広島県、中学受験生のお母様)からの体験記
◆『論理エンジン』との出会い
論理エンジンにはじめて出会ったのは、
長男が小学5年生の2月(つまり小6の初め)でした。
当時私は大手塾の指導に限界を感じ、個人塾に転塾させたところでした。
どの教科が苦手というより、全体に理解力がなく
塾の授業についていけてないと感じていました。
転塾したあとも、理系教科は公式・単語暗記で含めるような指導で
やや上向きになったものの、国語の成績には何の変化もなく、
息子にどう教えたものか悩んでいました。
よく、公文がいいと言う方がいらっしゃいますが、
2年通ったあともそれほど効果はありませんでした。
公文の国語と中学受験の国語のレベルには大きな差がありますし、
受験まで時間もありません。
論理エンジンは2年前、榎本先生のブログで国語の相談を
メールでやりとりした際、先生にすすめられ思い切って始めてみることにしました。
まずは取り組みやすいレベルから、と思い基本的な単元から進めました。
◆毎日塾の宿題の前に30分の論理エンジン
息子も私も、もう後がないという気持ちと
、教材の一つ一つが短くて取り組みやすいということ、
問題の進め方が丁寧に書いてあり、自ら正解にたどるつける
という点がよかったのでしょう、
毎日30分、塾の宿題の前に、息子が問題を解き、
二人で話し合いながら答え合わせをしました。
これは受験が終って中学生になっても続いている習慣です。
今までの息子の国語嫌いを思うと、これだけでも驚きでした。
◆2ヶ月で効果を実感
効果を実感したのは2ヶ月過ぎたころでしょうか、
今までのように投げやりな飛ばし読みではなく、
しっかり理解して読めているという実感がありました。
月例模試のあとも国語の出来(特に説明文)が少しずつよくなり
偏差値でいくと39だった偏差値がたった2ヶ月で50前後まで上がってきました。
ここまでで母親の私としてはやってよかったと思っていました。
◆驚異的な進歩~夏休み、難関校過去問で合格者平均点を超える
時折今までになく良い点を取ってくるようになり、
そうなると本人もやる気になって、 今までろくに書かなかった
記述問題も100字という長いものにも取り組み、
夏休みに難関校(広島学院中・修道中)の過去問で
合格者平均点を越えたのには、塾の先生も驚かれたようです。
6年生の夏期講習明けの9月の的中模試では、
なんと国語の偏差値を過去最高の59をとりました。
◆後悔~『もっと早く論理エンジンに出会っていれば』
9月以降の数ヶ月は国語の偏差値55~59をキープし続け
、結果的に第一志望校の広島学院中に合格はできなっかたのですが、第二希望校の修道中に進学することになったことに満足しています。
しかしもっと早く論理エンジンに出会っていれば、
達成はできませんでしたが夢の偏差値60突破、
他教科の理解力にも違いがあったのでは・・・、と思います。
◆受験が終わっても、根っからのゲームっ子が毎日読書に熱中するように・・・
以前はゲームしかしなかった息子が、毎日読書に熱中する姿を見て、やはり榎本先生のおっしゃる通り、論理的な考え方を身につけ、
読解力がすべての学習の基本と感じます。
私自身、大の読書好きであるのに、論理エンジンに出会うまで、
どうしても国語の大切さ、読書の楽しさを息子に教えることが出来ませんでした。
また塾でも国語の読解の指導は難しいのではないでしょうか。
読解力を伸ばすのは、母親以外にない、という趣旨の本を
最近読みましたが、その実践にもこの教材を使いたいと思います。
◆中学以降も論理エンジンで。
もうすぐ中学生ですが国語の勉強はまだまだ必要と感じています。
これからも国語だけは2人で勉強していこうと思い、
100レベルまでの教材を追加注文しました。
本当にこの論理エンジンのおかげで感謝しきれないほど助けられました。
榎本先生、ありがとうございました。
□B様(神奈川県、中学受験生のお母様)からの体験記
◆帰国子女としての日本語の壁~偏差値30からの挑戦
私たちがアメリカから帰国したのは、息子が3年の3学期です。
向こうにいる間も私としては、日本語を教えたつもりですが、
1年生になってすぐに渡米したので、日本語に対する意欲がまったくなく、
帰国したときは、漢字はもちろん、ひらがなやカタカナも、怪しい状態でした。
教科書の音読をさせると、毎回、「北海道」が読めずに、
「ねえ、P君が住んでるのはどこだっけ。」
と聞くのです。
◆公文、日能研に期待を裏切られる
中学受験は自分がしていい経験だったと今も思え、
是非息子にもと当時から予定していましたので、まずは公文に入れました。
毎日10枚のプリントと格闘し、次は4年の2学期に日能研の入塾テストを受けました。
予想はしていましたがひどい結果でした。
150点満点の27点で、当然不合格です。
思えばこの時点で大手塾をあきらめるべきでしたが、
「今は出来なくても何とかなる」、と思い、再度テストを受け入塾しました。
大手塾の宿題は息子にとって苦行以外の何ものでもなく
、毎週の様にカリキュラムテストというものを受け、
成績順に並び替えるシステムも意味がなく、
息子は下の上と言う定位置に固まってしまいました。
一番の問題点は国語で、日能研の国語のテキストは、
大人の私をもげっそりさせる内容でした。
まず、文章が異様に長い、読むだけで30分かかったこともあります。
次に内容が暗かったり、異様に深刻だったりすること。
(交通事故を起こした父親が毎晩酔いつぶれるまで酒を飲む話など)テキストのレベルが息子のようなものには消化できるはずもなく、
それでいてテストを受けるためにそれをやらざるを得ない、
苦しい毎日で、息子にチック症状が出るようになり、
もっと小規模の個別指導塾に転塾させました。
◆地元塾も期待はずれ
次に行った地元の塾は、これもまた私の予想を超えたものでした。
(おかしなことばかり言うようですが、これらはすべて中学受験の現状です。
)
地元の友人複数にすすめられて選んだのですが、その先生の合言葉は「先生の頭脳を真似しなさい」
要するに自分では考えるな、ということでした。
月、火、木、金は5時から9時、土日は昼から7,8時まで塾です。しかしここでも国語は鳴かず飛ばずで先生にもさじを投げられました。
◆起死回生の契機~論理エンジン
そんなときに出会ったのが論理エンジンでした。
親子で読んで考えました。
乾いた地面に水がしみこんでいくようでした。
息子にとって日本語は英語よりはるかに理解しがたいものだったのだと思います。
今までの学業不振の原因が良くわかりました。
日本語で書かれた内容が理解できないようなレベルだったのです。
榎本先生の「国語を伸ばせばすべてが変わる」
ということの意味が痛いほどわかりました。
国語ができない子は算数もできないのです。
また、自分の子供の教育を人任せにしていてはいけないということも。
◆日能研の偏差値は30から50へ。
最終的な偏差値は日能研50です。
4年2学期には33でした。
まったく普通というこの評価に至るのが、
わたしたちにとってはいかに大変だったかご理解いただけると思います。
おかげさまで医学部志向の強い、まずまずの進学校に進むことができました。
最底辺にいる子供たちにも論理エンジンは効果がありますよ、
という一例ということです。
インターネットの中学受験のサイトを見るたびに、
わが子の成績に一喜一憂し、思い悩むお母さんたちの書き込みに胸が痛みます。
家の息子は出来がよいほうではありませんが、心の優しい自慢の子供です。
主人のように医者になりたい、という彼の夢を実現するために
中学受験を決めたわけですが、塾は一人一人の事情に
合わせた対応をしてくれるわけではありません。
論理エンジンという教材に出会えたことで、成績がよくなった
というだけではない、親子の信頼関係が築けたことが何よりよかったと思います。
そしてこれからも、塾任せではない、
次の目標に向かってがんばってゆきたいと思います。
追伸
本人に感想を聞いてみたところ「短くて良かったよ。」
とのことです。
ちなみに効果が出るまでの期間は、1年ではありません。
3ヶ月ほどで、「これは今までの勉強法とまったく違う」
という実感がありました。
そこからすべての教科の成績がぐっと上がり、中学受験に対しても
何とかなるという前向きな気持ちになれたのです。
先生とのめぐり合いも何かの縁ですね (終)
途中経過も色々と書いてあり、とても参考になるお声でしたね!!
勉強の教え方や方向性は先生によりさまざまなのは当然ですが、
子供達がやる気が出ない、ましてや理解し切れていないようでは
塾に通わせても全く意味がなくなってしまいますね・・・
保護者様の痛烈な声と思いを感じました。
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